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INTERVIEW

2013/6/27

『とびっきりの笑顔で、皆に愛と勇気をお届け!』 Love La Doll アヤ インタビュー

DA東京の卒業生であり、アイドルユニット、Love La Dollのリーダーも務めるアヤちゃん。

太陽のようにまぶしい笑顔と、ふんわりとした雰囲気に取材チームは一瞬でメロメロに!

今回は残念ながらリーさんとカナさんが体調不良のため欠席。

その分アヤちゃんが3人分話してくれました!! 

在学中の秘話からアイドルとしての苦悩、そしてこれからのビジョンなどなど、ここでしか見られないアヤちゃんの魅力が詰まってます。

 

本番いってきま〜す!! のアヤちゃん

本番いってきま〜す!!
のアヤちゃん

━━アヤちゃんがLove La Dollとして活動し始めたきっかけって?

「学校で開催している“新人発掘プレゼンテーション”で引っ張っていただいて、Love La Dollのメンバーになりました」

━━学校って、実はDA東京のことなんだよね!!

「そうなんです!! 自分の学校の学祭に出演できて嬉しいです!」

━━この学校に入学してプラスになったのはどんなこと?

「たくさんあるんですけど、それぞれ夢を持った学生が集まっている中で、刺激を与え合いお互いを支え合える仲間に出会えたことと、夢へ導いてくれる先生に出会えたことが、いちばん良かったことです。アイドルという選択も先生のプッシュがあったから決心がつきましたし」

━━てことは入学したときの夢は違ったの?

「小さい時からクラシックバレエを習っていたんですけど、オールジャンル踊れるダンサーになりたくてDA東京に入学しました」

━━私も小さいときクラシックバレエを習ってたの!

「そうやったんですかー!」

━━いきなりの関西弁!!(笑) バレエがすべてのダンスの基礎って言うけど・・・。

「やり過ぎてたらヒップホップとかなかなかできないんですよね!! 」

━━そうなんですねん!!

「間違ってますから、関西弁(笑)」

━━えへヘ(苦笑)。

「バレエは上半身なのにヒップホップは下重心だし、“あなたの踊りは綺麗すぎる!!”って学校に入ってからずっと先生に言われ続けてたんですよ。それが原因で逃げていた時期もあったんですけど、ちゃんと自分と向き合って頑張ってたらできるようになりました」

━━やっぱり継続と逃げないことが大事ですよね。私も嫌な授業とかあるけど将来に繋がって行くと信じて頑張ろう!

「頑張ってください! 私も今思うとあのとき辞めなくて本当に良かったなって。だからこそ『明日への扉』というミュージカルに出会えたし、2年間“吉川ゆかり”役を演じることがでたんやし」

DA東京時代の話はノリノリ!!

DA東京時代の話はノリノリ!!

━━主役を2年も務めるなんてすごい!!

「普段、私は何も考えないでふわふわしている感じなんです(苦笑)」

━━だよね~、そんな感じ(笑)。

「でも“ゆかり”はストイックな性格やし、演じきれるか不安やったんやけど、芯が強い部分はすごく似ていたので、もっと役に近づくために練習するのが楽しかったです。それがきっかけになって女優になりたいという夢が膨らんでいきました」

━━もっと聞かせて、『明日への扉』の話!!

「そのときの私には皆を引っ張る力がなくて、主役なのに・・・。私とダブルキャストだったもう1人の“ゆかり”が私の分まで皆を引っ張ってくれていましたね」

━━Love La Dollのリーダーとして、当時の自分を振り返ってどう?

「今思うことは、もう1人の“ゆかり”はすごい苦労したんやろな、もっと助けてあげればよかったなって。その経験を踏まえて今は、いろんな人と仲良くなること、皆で助け合うこと、“この子がトチったら私が助けてやらなあかん!!”という気持ちを持ってLove La Dollを引っ張っています」

━━『明日への扉』は、キャストだけでもなく、ダンサーだけでもなく、出演者全員のチームワークで成り立っているんだね。

「それは私自身、ダンサー在りきのキャストなんだってすごい思ったし、同時に助けられました。ダンサーって台詞がないのにお芝居の稽古をしている間もずっと参加してるんですよ。待ってるときは退屈やししんどいと思う。それでもついて来てくれたダンサーの皆は素晴らしいって思いました」

━━アヤちゃんは在学中、学園祭では何をやったの?

「1年のときはめっちゃ濃いお化粧でお人形さんみたいに頭モリモリにしてパキパキのジャズヒップホップを踊りました。2年のときは掃除用具を使ってリズムを奏でる『ダンプクリーン』を踊りました」

━━いわゆる『ストンプ』だよね?

「はい。ダンスプロフェッショナルコースの“ダン”と“プ”、掃除の“クリーン”を掛けてそのタイトルにしたんですよ。面白かった!」

━━アイドルとしてこの学校の舞台に立つのは初めて?

「そうですね、初めてです」

━━本番前の今のお気持ちは?

「ダンス科の子はダンスが上手いし、ヴォーカルコースの子は歌が上手い。夢に向かって頑張っている子たちがいっぱいいる中で、下手なものは見せられへんし、私を見て頑張ろうって思ってもらえるライヴをしなきゃっていうので、とても緊張しています」

笑顔がまぶしい!!

眩しい笑顔

━━大丈夫、みんな応援してくれるよ!!

「そうですよね!! 私達を応援してくれるファンの方って、優しいしとても温かいんですよ。会場を盛り上げようって頑張ってくれるし、いつも支えられています」

━━私にはただのオタクにしか見えないんですけど(笑)。

「そんなことないです!! 私は大好きです!! みんながいるから私は舞台に立てているので、本当に大事な存在です」

━━少し怖いイメージがあるけど・・・。

「私も最初はそう思っていました。でもファンの人たちはアイドルが嫌がることを分かってくれていて優しいんですよ。ライヴ終わりには“お疲れ様!”って手を振ってくれたり、同じ電車に乗らないようにわざと時間をズラして帰ってくれたり。だから、一般の人も怖がらずにライヴに来てほしいです。路上でライヴをやることもあるので、興味本位でもいいからぜひ来てください!!」

━━1人でも多くの人に見てもらうことが今後の目標?

「私達は“平成版キャンディーズ”を目指しているんです。みんなで踊れるような可愛くて簡単な振りつけにしてあるので、日本全国みんなで踊って、いつかキャンディーズさんを超えるような国民的アイドルになりたいと思います!」

━━舞台にも出演するという噂を耳にしました。

「はい!! 『PIRATES OF THE DESERT』っていって、Love La Dollの活動以外では初めて舞台なんですよ。だから台詞もあんまり多くないんですけど、今は『明日への扉』のときのダンサーの子たちの気持ちが解るから、待っている間もプロの役者さんの演技を見て全力で勉強して、全部吸収しようって思ってます!!」

━━もしかしてアヤちゃんの最終目標は女優?

「アイドルとして成功するのがいちばんの目標なんですけど、最終的に自分が女優になるという夢は捨てないで頑張りたいです」

━━では最後に、まだLove La Dollを知らない人に魅力を語ってください!

「私たちは恋の歌を歌ってるんですけど、その歌に乗せて愛や勇気を全力でみんなに届けて、お人形のような可愛い衣装を着てダンスを踊っている姿を見て元気になってもらいたいので、ぜひ私たちに会いにきてください。よろしくお願いします!」

━━将来エンターテイメント業界に進もうと頑張ってる後輩たちへのメッセージもお願い。

「さっきも言ったんやけど、辞めるのは簡単だけど続けるのは難しい。私たちアイドルも、自分たちで機材を運んで、自分で衣装着て歌って、自分たちで物販やって帰る、ていうのを毎日繰り返しています。それでも続けられるのは、これまで支えてくれたファンの皆さんやスタッフさんがいたから。そういう人たちへ感謝の気持ちは絶対に忘れちゃいけないと思いますね。あと、何事も全力で取り組むこと。それができれば人間としても素敵な人になれると思うので、頑張って欲しいです!」

身振り手振りを交えてお話ししてくれました! とても楽しいインタビュー、ありがとうございました!

身振り手振りを交えてお話ししてくれました!
とても楽しいインタビュー、ありがとうございました!

インタビュー・文/ゆうき

 

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