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INTERVIEW

2017/2/14

『11周年を迎えて到達した、新たなる境地』 THE NOVEMBERS インタヴュー

TNVアー写

“美しさ”や“カッコよさ”を追い求め、体現してきたTHE NOVEMBERS。

彼らが見据える、信じて疑わない素晴らしい「未来」とは。

“THE NOVEMBERS 11th ANNIVERSARY”と掲げ、ワンマンツアーや自主企画「首」の開催、クラウドファンディングによるライブの映像化企画、さらに6th Album『Hallelujah』のリリースと、充実した1年を駆け抜けたTHE NOVEMBERS。そんな集大成とも言える節目を迎えた今、あらためて振り返るバンドの“これまで”と、その先に見据える“これから”とは——楽曲制作のこだわり、ライブにおける心構え、そして“爆音”に込められた思いについて、メンバーを代表して小林(Vo./Gt.)、高松(Ba.)に聞いた。

これまでのTHE NOVEMBERS

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——11周年おめでとうございます。

小林、高松:ありがとうございます。

——11周年を迎えられた心境をお聞かせください。

小林:なんだかんだで、あっという間だったよね?

高松:うん。

小林:あとは「11」という数字の周年なので、なるべくその「11」というものを楽しむために特別なことをいろいろやっています。新譜を出したり、ワンマンツアーをやったり。そして「11」繋がりで言うと、11月11日に新木場スタジオコーストでのワンマンライブを残すばかりですね(※取材時は10月)。まだ途中ですが、頑張ってきた甲斐もあってすごくいい11周年になりそうです。

——あっという間の11年とおっしゃいましたが、振り返ってみて、これまでのTHE NOVEMBERSはどうでしたか?

高松:率直に言うと、自分たちがカッコイイと思っていることを貫き通してきた11年でした。

——カッコよさを貫き通してきたなかで、困難や障害などはありましたか?

小林:困難はありませんでしたね。以前のレーベルでものびのびやらせてもらっていましたし。

高松:そうだね。「カッコイイじゃん」って言ってくださっていたので。

小林:他人や環境が関わってくることを好機にするのも障害にするのも受け取り方次第ですよね。例えば、僕らが19、20歳くらいの頃、メジャーの新人発掘の人たちに「そういうやり方ではなく、こうやってみたら売れるよ」ってアドバイスをもらったことがありました。自分の思うカッコよさを貫きたい人にとっては、そういうのはもしかしたら邪魔な障害に映るかもしれない。ただ、実際はそれって障害でも何でもなくて、「こういう未来を君たちは選べるんだけどどうかな?」っていう提案じゃないですか? だから、それを障害と受け取ってしまって、突っぱねて自分の好きなことしかやらないっていうよりは、こういう未来も選べるんだなとわかったうえで、「こういうのをやったら売れるよ」の“こういうの”を1回考えてみるのも全然いいんじゃないかと思うんですよね。

——はい。

小林:ただ、よくも悪くも、今までの僕らはそうやって1回考えて、いろいろチャレンジするというプロセスが全くなくて、その時の前にあるカッコイイこととか、美しいものに執着してきたがゆえに、マーケット的なこととか商業的成功っていうのを、おろそかにしてきちゃったなと思うんですよね。たくさんの人に届けたいとか、よりたくさんの人がいる前でライブをして感動させたい、自分たちが世の中に広く羽ばたいていくんだという気持ちがあっても、それはあくまで妄想とか願望止まりだったんです。妄想と願望で止まっちゃうと、それって絶対にかなわないんですよ。そうじゃなくて、“たくさんの人たちを感動させたい”っていう未来を信じて“そういう未来に行くに決まっている”というふうに思うと、まず今日やらなくちゃいけないことや、明日の朝起きてやらなくちゃいけないことがはっきりしてくるんですよね。

——確かにそうですよね。

小林:そして、「こういうふうにやるんだ」っていう目的や信念がはっきりしていると、さっきおっしゃってくれた困難や障害っていうものの考え方が変わってくる。それを障害って受け取って切り捨ててしまうと未来がそこで終わってしまう。その都度いい未来っていうのを絶対に選べると思うので、これまでがこうだからこれからもこうっていう考え方より、どんな未来に行きたいかっていうのを意識出来たらいいかなって思います。

高松:そうだね。

小林:今、僕らが11周年をよいモードで迎えられたのは、ようやく本気になり始めたっていうか、「本気になるって何なんだろう?」ってようやく考えることが出来たっていうことが、これまでの自分たちと一番違うとこですね。そして僕らはラッキーだったんですよね。いろんな人が助けてくれたし応援してくれたので。

——では、困難や障害っていうネガティブな考え方はなかったんですね。

小林:そうですね。逆に何が自分にとって障害だったか考えてみると、僕にとっては自己愛が障害でしたね、完全に。今だからわかるんですけど、“自分が好きだということ”と“自分を可愛がること”って別だったなと。今までの僕は自分を可愛がってしまう甘い人間だったので、それを振り払えず、過去に障害に突き当たっていた。その時はその時なりに精一杯やってきたんですけど。他人が原因ではなく自分が原因で障害に突き当たったことはよくありましたね。誰かに邪魔されたことはないもんね?

高松:ないねー。

小林:逆にもっと売れろとか言われてたらよかったんだけどさ、周りはそこに期待してなかったのかもしれない(笑)。

一同:(笑)。

小林:多分そういうことだと思うんですよ(笑)。だから、自主レーベルを立ち上げて、自分たちだけになって、自発的に今のムードになったのって必然といえば必然でした。

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——先ほどカッコイイという言葉が出ましたが、THE NOVEMBERSは「美」についてのお話もよくされていますよね。お二人にとっての「美」とは何ですか?

小林:うーん、僕にとっての「美」とは“破格のもの”“崇高なもの”です。もっと言うと、到底手に負えなくて、直視出来ないくらいのすごいもので、突き動かされるもの。そして、「美」について語っているものが芸術だと思います。高松くんはラルク(L’Arc-en-Ciel)だよね。

高松:まあ、そうだよねえ。

小林:切っても離せないからね(笑)。

——(笑)。せっかくなのでお聞きしたいのですが、高松さんから見た小林さんはどういう印象ですか? 友人として、メンバーとして。

高松:まあ、でも面白い人ですよ。すごく。

小林:めっちゃ面白いこと言うもんね。

高松:めっちゃ面白いこと言う。THE NOVEMBERSって多分、外から見たイメージだと暗いって思われがちですが、みんな気のいい面白い奴の集まりなんですよ。

小林:友人としてはどうですか?

高松:あんまり変わらないよね。プライベートも仕事も。でもここまで一緒にやっているということはいい出会いでしたね。あ、あと人に説明をするのが、話すのが上手い。

小林:僕は、高松君と長いこと居すぎて、どんな奴かって考えたことすらない。

——僕もお会いするまで尖っているイメージでした。

小林:尖っていたっていう印象はおそらく半分は間違ってなくて、バンド活動初期の頃の僕らは本当無礼な奴らだったんですよ。

高松:(爆笑)。そうそうそう。

小林:自己中心的な4人が集まった、嫌な奴らだったんですよ。

高松:嫌な奴だったね。

小林:礼儀がなっていなくて、感謝すべき人に感謝することを忘れていたり、そういう意味で尖っているっていう印象は持たれていたかもしれない。

高松:尖っているっていうか、嫌な奴らでした。

小林:そういった意味で言うと、僕らは割と——さっき高松君が言ってくれた“気のいい”って言うとちょっと言いすぎだけど、素直だったんだよね。素直にやってきて、変に自分たちを大きく見せようっていうのもなかったしね。

——SNSやインタビューでの発言などで、媚びていない、正直な考えをブレずに発信している態度に感銘を受けています。「たかが他人が少し満足するくらいのために自分を曲げない」とか。

小林:自分の行く未来がどっちかなって、思い悩んでいることのほとんどって自分自身が理由になっていないっていうか。他人が一瞬ちょっと機嫌がよくなるくらいのことで、自分の一生を棒に振るくらい悩んでいる人ってものすごく多いと思うんですよ。例えば、2つ選択肢があるとして、本当はAの道に行きたいのに他人の満足のためにBの道を選ぶとするじゃないですか? でも、仮にBの道を選んだとしても、その他人が自分の人生を一変するような何かをしてくれるのか、自分を一生支えてくれるのかというと、そんなことはなくて。だったら自分らしく好きにやればいいのにって。他人のちょっとした満足を与えるためだけに自分を曲げる必要はないんですよね。

 

今の気持ちが反映された作品

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——話は変わりまして、先月リリースされたアルバム『Hallelujah』についてお聞きします。今作は音楽っていいなと思わせる魅力があり、これからのTHE NOVEMBERSの可能性を感じさせる作品でした。お二人にとってはどのような作品になりましたか?

高松:僕は、これから自分たちはさらなる高みに行くんだという態度を示せた作品だと思います。

小林:ああ、決意表明をね。

高松:うん。そんなアルバムでしたね。

小林:そうだよね。自分たちはどうなりたいかとか、どういう未来にしたいかってことが作品に反映されたと思う。ただいい曲が出来たから作ろうっていうのでなく、今の気持ちそれ自体が作品になるようにみんな精一杯やりました。そして“音楽っていいな”って、そう言ってもらえてすごくうれしいです。

——制作は大変でしたか?

小林:大変だったよね(笑)。その時は無我夢中だったんですけど、振り返ってみれば、すごく根詰めていたし、思い詰めて悩んでいたし、みんな必死だったね。でも、投げ出さずに1個1個、自分たちなりに答えを見つけて解決していきました。で、発売してライブをやって、今こうしてインタビューをしてもらって、改めていいものを作ったんだな、と思います。

——今作は以前の作品と比べて、11曲の色が違う印象を受けました。作品を作り上げるなかで、これまでの作品との違いはありましたか?

小林:制作の面で言うと、スケール感を意識して作りました。例えば、ものすごく広くてたくさんの人がいるフェスのステージで、「このコードを爆音でジャガジャーンって鳴らしたらカッコイイだろうな」とか考えて、制作したりしました。それと、おっしゃる通り、今作は全曲タイプが違うんです。音楽的なジャンルとかではなく、これまでのTHE NOVEMBERSのいろんな要素が今作には入っていると思います。出し惜しみなく全部出し切ったというか、いつもは統一感とか、その時の自分たちの流行りの音を乗せたりとかはあるんですけど、今回は本当全部乗せ!みたいな(笑)。だから新譜だけど、ベスト盤みたいな感覚があるんですよね。

——小林さんはSNSで、今作について爆音での観賞を推奨していましたが、その真意とは?

小林:単純に強烈な体験ですよね、爆音で音楽を聴くことって。で、ただ大音量で音楽を聴けばみんな強烈な体験が出来るのかと言ったら、世の中の音楽は全部そんなふうにデザインされているわけではない。僕らは爆音で聴いた時に気持ちいい音楽を、大音量で迫力のある状態で聴いてもらって真価を発揮するようなサウンドデザインを心がけているんです。日常生活で音楽を聴いていたら普通は体験出来ないようなことを体験出来てこそ、価値があると思っていて。他でも体験出来ることをCDでもライブでもやるってことにあまり価値を見出してないんです。

——なるほど。

小林:なぜ爆音かと言うと、僕の好みもあるのですが、以前My Bloody Valentineの来日ライブを見に行って、今まで爆音の音楽をたくさん聴いてきたはずなのにまるで次元が違って、「自分は何をわかったつもりでいたんだろう?」って打ちのめされたんです。どこまでも過激で、本当に美しかった。僕が爆音にこだわるのは、そういう体験もあってなんです。

——では、My Bloody Valentineの音楽性はひとつの目標ですか?

小林:いえ、影響は受けてきましたけど目標ではないです。ただ、この人たちぐらいの規模でツアーやりたいなという目標はあります。でも、この人になりたいとかは特にないですね。高松もラルクが大好きだけど、デリケートな部分があるから(笑)。

一同:(笑)。

小林:ラルクってすごくないですか? 新譜を出して色んな人にラルクっぽいって言われたんですけど、誰もラルクっぽいって何なのか説明出来なかったんですよ。もちろん、褒め言葉として僕もうれしいなと思うんですよ。ただ、単刀直入に「ラルクっぽさって何?」って聞くと、みんな言葉に詰まるんですよ(笑)。実はラルクっぽさって誰も言語化出来ないんですよ。言い表せないけど、とりあえずいいっていうのがラルクっぽさだとしたら、それはうれしいよね。無理やりですけど(笑)。

——実は言うと私も「黒い虹」からラルクっぽさを感じました。

小林:何なんですかね。僕らも本当に不思議で、ラルクっぽさとかうっかり口にしていたけど。マイブラ(My Bloody Valentine)だったら、世間的に言われるのは、轟音とかシューゲイザー、ノイズで美しいメロディとか音楽的な特徴があるじゃないですか。ただ、ラルクって音楽的な特徴がありすぎて(笑)。例えばhyde氏の声とかもそうですけど、「VAMPSってラルクっぽいのか?」っていったら何とも言えなくて、ラルクを形成する音楽的な要素が1つでも欠けたら「ラルクっぽくないです」ってなる、得体のしれないよさがあるよね。こんなに何十年も聴いてきたのにね。

高松:うん、考えたことなかった。

小林:不思議ですよね。何十年も聴いてきたのにラルクっぽさって言葉に出来ないですからね。

 

ステージ上でのメンタリティ

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——“普通じゃ味わえない体験と言えば、今年はアニバーサリーイヤーと掲げて様々なバンドとの対バンを行われています。刺激を受けることも多いと思いますが、いかがですか?

高松:やっぱり、この人たちすごいな、カッコイイなと思うことがほとんどでした。だけど、自分たちもそういう人たちと張り合えているんだ、という自信になりました。

小林:今回、毎月行っていた自主企画「首」では、出演してくれたバンドすべて世代もジャンルも違って、心からリスペクトしている人だけを集めました。なぜかと言うと、世の中に自分たちがカッコイイと思っているものを提示したかったからです。そして、さっきの「美」の話にも通じることなのですが、僕らが今回「首」で試されていたことは、到底手に負えないほどカッコよくて美しいと思う相手や対バンに対してどんな態度を取るか、っていうことです。人からお金も時間も割いていただいてステージに上がっている以上、感謝の気持ちを持って「俺が世界一だ」って思って演奏しなきゃいけないと思うんです。そして、本気でそう思ってする演奏は人を感動させられる。それを僕たちはやり続けられたと思います。ただ、「首」シリーズ最後にThe Birthdayと対バンしたのですが、ラスボス感が半端なかった(笑)。

一同:(笑)。

小林:リハーサルの段階で勝てないかもって思ったのはBOOM BOOM SATELITESとThe Birthdayでした。ただ、The Birthdayの出番の時に見ていて、「ちょっと格が違うな」って思ったと同時に、「俺たちだって負けてない」っていうのを自然に思うようになっていたんですよ。「そう思わなきゃ」とかの強迫観念を乗り越えて、ナチュラルにそう思えていたんですよね。The Birthdayは確かにカッコイイ、でも、俺たちの方がカッコイイ、俺たちもカッコイイ——そういう気持ちでステージに上がって、降りてくることが出来ました。

——「自分たちも負けてないぞ」とか、「自分たちだって」という心がけ次第でなんとかなるものですか?

小林:ならないですね。ならないんですけど、これって心がけって言っちゃうと妄想と願望に近くなっちゃうんです。そもそも、ライブにおける勝ち負けって誰が決めるんだろうって冷静に考えてみると、オーディエンスの好みとか熱量の差とかいろんなものは数字に出来ないじゃないですか? 「どっちがよかったですか?」、「こっちがよかったですか?」って聞くこともそうですけど。でも、僕らの言っている勝ち負けっていうのは数を競う意味での勝負のことではなくて、信じるという行為のことです。

——はい。

信じることと疑わないことの話で言うと、昔は自分たちがTHE NOVEMBERSのことを疑わないで済むように練習でものすごく神経質になるくらいやって、失敗する要素や上手くいかない要素を排除する作業をしていたんです。それが信じることに繋がると思い込んでいたんですけど、むしろ逆で。粗やダメなところがあったとしても、誰もステージに上がることを待ってくれないわけじゃないですか? だから自分たちが今持っているものを、どんなに粗があろうと美しいって信じることで、「俺たちはこんな美しいものを持ってステージに来ました」と。で、あなたから時間とお金を割いてもらって、この美しいものを見てもらいに来ましたと。そこで堂々と出来るっていうのが信じることなんですよね。人から見たら思い込みとか心がけとそんなに大差ないかもしれないですけど、僕は自分自身を信じることにしたんです。

——なるほど。本当の強さを手にいれたという、そんな印象を受けます。

小林:そうですね。“強くなる”ことに対して価値を置こうと思い始めたってことですかね。現に自分たちが強いかどうかは別ですけど。ステージ上ではこうなりたいとかこうであろうとかも含めて、心を強く持っているってことはすごく素敵なことだから。

——独自の価値観が反映されたTHE NOVEMBERSの歌詞が好きです。君が吐き出したものを僕が食べるなどの歌詞が印象的ですが、歌詞のインスピレーションはどこから湧いてくるのでしょうか?

小林:僕もあんまりわかっていなくて、インスピレーションの話をすればありとあらゆるものに受けていると言えます。僕は、美しいものとか楽しいこととか、カッコイイこととかが単純に好きなんです。そういう自分が好きなものを自分なりに作っているだけですね。あとは、“見逃さない”ってことですかね。些細なこととか当たり前なことほど見逃してしまいがちなので。そして、僕は自分の感動する心自体に価値を置いているので、他人と違う価値観だったとしても、それは他人と違う観点で美しさを見出せる自分の能力の1つだと考えて、いろんなものを見るようにしてますね。たとえるなら今、hyde氏が一瞬ウインクしたのを「僕だけは見逃さなかったぜ」とか、そういうことですね。みんなはウインクを見逃したけど、自分だけがその瞬間を見ていたら。

高松:自分だけのもの。

小林:それを見れなかった人よりちょっと幸せなんですよね(笑)。

 

11周年という“通過点”

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——最後に、これからのTHE NOVEMBERSについてお聞かせください。

高松:さらに次元の違うとこに行きたいです。もっと超越したい。漠然とした言葉でしか表せないような、そういうとこに行きたい。まだやりたいことややれることがあるし、もっとカッコよくなれる伸びしろもあると自分たちでも感じているので、全部クリアして、すごいところに行きたい。

小林:今回、MAGNIPH/HOSTESSからのリリースということもあって、海外を意識するようになったのですが、僕は単純に、今、目の前にいる誰かを感動させたい。どこであろうと堂々と、人を感動させられる姿勢で、同じようにやりたい。つまり、日本も海外も変わらないって気持ちで、世界にも羽ばたいていけるように、広く活躍出来るように頑張ります。とりあえず武道館とかは通過点だと思ってね。

Text/Design:滝田優樹

PROFILE

THE NOVEMBERS (ザ・ノーベンバーズ)

2005年結成。小林祐介(Vo./Gt.)、ケンゴマツモト(Gt.)、高松浩史(Ba.)、吉木諒祐(Dr.)の4人組オルタナティブロックバンド。2007年にUK PROJECTより1st EP『THE NOVEMBERS』でデビュー。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、 2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」 のRED MARQUEEに出演。2015年10月にはBlankey Jet CityやGLAYなどのプロデュースを手掛けた土屋昌巳を迎え、5th EP『Elegance』をリリース。2016年は結成11周年ということで精力的な活動を行い、錚々たるアーティストを次々に自主企画「首」に迎える。2016年9月に6枚目のアルバム『Hallelujah』をMAGNIPH/HOSTESSからの日本人第一弾作品としてリリース。

LIVE INFORMATION

THE NOVEMBERS 11周年のコースト公演&ドキュメンタリー映像を届ける

TOUR「美しい日」開催決定

今回のツアーでは、会場にて昨年11月11日に開催した新木場スタジオコースト公演及びドキュメンタリーがセットになった映像作品が販売される予定になっている。

THE NOVEMBERS「Hallelujah」Live at STUDIO COAST 2016.11.11 https://youtu.be/xpUgmYzjvmQ

▲TOUR「美しい日」

4月22日(土) 名古屋CLUB UPSET

OPEN 18:00 / START 18:30

4月23日(日) 松本ALECX

OPEN 18:00 / START 18:30

4月27日(木) 広島CAVE-BE

OPEN 19:00 / START 19:30

4月28日(金) 松山SALON KITTY

OPEN 19:00 / START 19:30

4月30日(日)福岡graf

OPEN 18:00 / START 18:30

5月1日(月) 岡山IMAGE

OPEN 19:00 / START 19:30

5月5日(金) 札幌COLONY

OPEN 19:00 / START 19:30

5月10日(水) 仙台enn 2nd

OPEN 19:00 / START 19:30

5月13日(土) 山形hope

OPEN 18:00 / START 18:30

5月14日(日)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE

OPEN 18:00 / START 18:30

5月20日(土) 梅田Shangri-La

OPEN 18:00 / START 19:00

5月21日(日)静岡FORCE

OPEN 19:00 / START 19:30

5月26日(金) 渋谷WWW X

OPEN 18:30 / START 19:30

5月27日(土) 渋谷WWW X

OPEN 17:30 / START 18:30

<チケット>

前売り:¥3,800 / 当日 ¥4,300

オフィシャルサイト先行予約 受付日時:2/12(日)23:00 ~ 2/26(日)23:59

http://www.the-novembers.com/

一般発売 受付日時:3/11(土)

各プレイガイドにて発売

企画:THE NOVEMBERS / MERZ

制作:SMASH CORPORATION

協力:MAGNIPH / Hostess

▲EVENT SCHEDULE

●2/12(Sun) 新代田FEVER

THE NOVEMBERS Yoshiki presents「Modern Covers」

OPEN/START 18:00/18:30

前売り:3,800円/当日:4,300円

●2/26(Sun) 新代田FEVER

THE NOVEMBERS Kengo presents 「ブレイクオンスルーナイト」

OPEN/START 18:00/18:30

前売り:3,800円/当日:4,300円

●3/12(Sun) 新代田FEVER

THE NOVEMBERS Takamatsu presents「CLUB L’」

OPEN/START 18:00/18:30

前売り:3,800円/当日:4,300円

●3/26(Sun) 新代田FEVER

THE NOVEMBERS Kobayashi presents「Experimental experience」

OPEN/START 18:00/18:30

前売り:3,800円/当日:4,300円

●4/9(Sun) TSUTAYA O-系列

Afterhours

OPEN/START 12:00/13:00

前売り:5,800円

OFFICIAL WEB SITE

http://the-novembers.com/

NEW RELEASE

hallelujah

6th Album 『Hallelujah』
[通常盤]CD ¥2,600(+tax)
HSE-8000

これは、「M-Bug Vol.26」(2017年2月2日発行)に掲載されたインタビューに、未公開部分を加えたものです。


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