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INTERVIEW

2018/6/29

「新体制で始まるTPDの新たなカタチ」東京パフォーマンスドール インタビュー

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90年代前半に活躍し、2013年に新メンバーにより復活を遂げた人気アイドルグループ、東京パフォーマンスドール。歌とダンスのノンストップ・パフォーマンス「ダンスサミット」を行うなど、精力的な活動で進化を続けているTPDは、今年、デビュー5周年を迎え、この5月より6人の新体制がスタート。そして先日、通算7枚目となる待望のニュー・シングル『Shapeless』をリリース。現在はソロやユニットでも活躍の場を広げている彼女たちの、まさにバラエティに富んだ魅力が詰まった一枚になっている。今回、そんな彼女たちの中ではレアな組み合わせとなる2人、ダンスリーダーの脇あかりと橘二葉にインタヴューを敢行。5周年を迎えたいまの心境、さらに2人が歌やダンスを始めたきっかけ、個々の活動、TPDのこれからについて――たっぷり語ってもらった。

 

5周年を迎えたいま、想うこと

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デビューしてこの5年の間にはたくさんのことがあったので、6人になったこれからも頑張って上を目指していきたい。(橘二葉)

——結成5周年、おめでとうございます!

脇・橘:ありがとうございます!

——5周年を迎えた今のお気持ちを教えてください。

脇:私の中で5周年って結構長くて、その中に色々詰まってるんですけど、5年前と今とでは思うことが違っていて。デビュー当時はたくさん夢があって、溢れている想いが大きかったんですけど、5年たつと周りが見えて来ましたね。対バンをやるにつれて、これからデビューしたりシングルを出すっていうアーティストさんを見て「私たちも頑張らなきゃ!」って思うし、目の前のことを一つずつちゃんとクリアしていかないとなって思います。

橘:5周年がたって結成した時とは体制も変わったりして、デビューした当時思ってたこととは違う変化や初めての経験もいろいろありました。たくさんのことが5年の間にあったので、6人になったこれからも頑張って、上を目指していきたいなと思ってます。

——この5年間で一番変わったことはなんですか?

橘:去年の夏に髪の毛を染めたのが個人的に変わったことだと思います(笑)。今までずっと黒髪のぱっつんっていうスタイルだったんですよ。なので、それを一気に金髪に変えたことで、見た目も結構変わったかなと思います。

——何かきっかけがあって髪の色を変えようと思ったんですか?

橘:高校を卒業してリリースする楽曲も少しづつ大人っぽくなっていくタイミングで曲に合わせてビジュアルの雰囲気もかえてみようということになり、思い切って金髪にしました。

——脇さんはどうですか?

脇:最初9人でやっていたのが、6人体制に変わったことが一番大きいと思います。この6人体制でまた新しいスタートをしていきたいと思います。

——5周年と聞いて、真っ先に思い浮かぶエピソードや一番の思い出を教えてください。

橘:去年の3月26日(月)にやった中野サンプラザのライヴが凄く印象に残っています。それまでしてきた中で1番お客様が多い、大きな会場だったので。あのときの光景っていうのが本当に見たことのないもので、ペンライトの数や歓声の大きさだったり、「こんなにもたくさんの方々が私たちのことを見にきてくださってるんだ!」ってすごく感動しました。

脇:ライヴに立つために、何度もリハーサルを重ねます。それを頑張れるのはやっぱりファンの皆さんが待ってくれているからこそなので、こういう毎回決まっているライヴがあるっていうことに感謝しています。

——ちなみに、東京パフォーマンスドールに入ったときのことは覚えていますか?

橘:最初に立ったステージは関係者の皆さんが多くて、「すごい見られている」っていう印象が強かったのを覚えています。私はもともと小さいころからダンスをしていたんですけど、ダンスの発表会とかでやるようなステージとはやっぱり全然違っていて、「ここが芸能界なんだな」って思ったのをすごく覚えています。

脇:みんな「前見れない!」って言ってたね(笑)。

橘:うん(笑)。緊張してぶるぶるだったんですけど、今ではわりと慣れたほうです(笑)。

——改めて伺いたいのですが、おふたりはどんなきっかけで歌やダンスを好きになったのですか。TPDに入ることになったきっかけなど、おふたりのルーツが知りたいです!

脇:私は中学生の時にBJリーグのバスケットチームのチアガールをやっていたんですけど、そこでダンスを始めました。そのレッスンをしつつ、歌の練習もしていて、そこで「将来何になりたいんだろう?」って考えた時に、歌って踊れる人になれたらいいなと思って、高校入学と同時に上京しました。

橘:私は小学3年生くらいのときにダンスを習い始めて、そこでダンスを教えてくれていた先生に「これやってみない?」と勧めてくれたのがきっかけです。

——そのとき憧れのアーティストなどいましたか?

橘:安室奈美恵さんがすごく好きで、ひとりであんなにかっこよく踊ってる姿って本当にすごいなって思って、立ち姿さえもかっこよくて憧れだったので、事務所に入れたときは嬉しかったです。

——最近の、MCもなしにひたすら踊ってる安室さんが好きって感じですか?

橘:そうですね! ノンストップで歌って踊り続けるところがすごくて。TPDもいまノンストップで歌って踊り続けるライヴをしているんですけど、安室奈美恵さんと重なる部分があったりして、ちょっと縁を感じますね。

——脇さんはどうですか?

脇:前田敦子さんが一番大好きだったんですけど、そのときは髪の毛もボブだったんですよ。全部真似してましたね。

——アイドルっぽいところからこの世界に興味を持ったっていう感じですか?

脇:そうですね。

——おふたりがダンスやパフォーマンスをするときに気を付けていること、心がけていることはなんですか?

脇:私は体幹を一番気を付けています。やっぱり軸がある人って素敵だし、軸があるからこそぶれなかったりするし、かっこいいなって思うので。

橘:私は振りを大きく踊るっていうのを意識しています。後ろの方の客席にいる皆さんにも自分のパフォーマンスを見ていただけるように心がけています。あとは目線も意識しています。

——では、ダンサー目線でお互いのいいところを褒め合ってみてください!(笑)。

橘:あかりんは目線を配るのがすごく上手で、180度客席を全体的に見ているのがほんとにすごいなって思います。 “TPDのモナリザ”って言われてます(笑)。

脇:二葉はパンキングが上手で、ダイナミックっていうよりは、細かくシャープな踊りや力強くて粘りのあるダンスが得意なんだなって思います。

——せっかくなので、「ここは私が勝ってる!」というところがあれば(笑)。

脇:どちらかというと、二葉は目線集めるのがうまいんですけど、私は結構目線を配るほうができますね。

橘:ダンスの種類っていうのがもともと違くて。私はビートを刻んで踊るっていうタイプなんですけど、あかりんはどちらかというとジャズな感じでしなやかに踊るっていう、女の子らしいところが武器になっているので、そこはそれぞれ魅力が違うのかなって思います。

 

個々の活動を通じて発見した、これからの課題

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ダンスでいろんなひとに自分を知っていただきたくて、インスタグラムを始めました。タグ付けをして「踊ってみたよ!」って教えてくれる方もいたりして、すごく嬉しいです。(橘二葉)

——脇さんがやられている「ツーリズム別府大使」について教えてください。どんなきっかけでこの役目を務めることになったのでしょうか?

脇:ツーリズム大使っていうのは観光大使なんですけど、ずっともうなりたくて。芸能界に入る前から憧れだったんですけど、成人式で市長さんにお会いして、そのときに「東京パフォーマンスドールに入ってるんですよ」って話をしたんです。それで「観光大使になりたいんです!」って話をしたら、「考えとく」って言ってくださって。その二か月後くらいには決まってました。

——どんなことをやられているんですか?

脇:大分で広めるっていうよりは、東京での活動を通じて別府や大分の良さを広めていくっていうものなんですけど、いろいろ難しいことも多くて自分の中でずっと悩んでます。自己紹介のときに、観光大使をやっていますって話をしたり少しずつ自分なりに頑張ってやってます。

——アーティスト活動とまた違って、大変なこととかも多いんじゃないですか?

脇:そんなに違うことはないんですけど、でもやっぱり別府のことを知っとかないといけないなと思うので、結構勉強しています(笑)。

——加えて、脇さんはソロの配信番組をお持ちですが、今後どんなことをしていきたいですか?

脇:タイトルが「脇あかりのだいじょばん」なので、ほんとに大丈夫じゃないんですよ(笑)。しかもメンバーの中で一番しゃべらないので、自分がMCでしゃべらなきゃいけないっていう大変なところもあるんですけど、それもひとつの課題だなって思います。視聴者の皆さんと一緒に作っていかないといけないので、ライヴ感を大事にしつつ頑張っていこうと思います。

——では、橘さんが出演された「gravity live vol.8〜女祭2018〜」について教えてください。出演されたきっかけや、そこでの経験がどのようにTPDに活かされていますか?

橘:TPDの時とは違うライヴ感がすごくあったのでトークも含めてすごく勉強になりました。リハーサルの段階から勢いや姿勢がとても緊張感があるものだったので、そこもすごく勉強になったと思います。

——「女祭り」を経験したことで、自分に足りないところに気づいたり、自分のことについて発見したりしたようなことはありましたか?

橘:私のダンスが終わった後に簡単なトークコーナーがあったんですけど、そのときに全然自分がしゃべれてないなって思い知らされて。もっと頑張らないとなって思いました。あと、ベテランの方々の中で踊ったり歌ったりしたことはすごい刺激になりました。

——橘さんはインスタでダンス動画を公開されていますが、きっかけはなんだったんですか?

橘:もともとインスタグラムを始めようとしたときに、マネージャさんたちと「何か目的をもってやったほうがいいね」っていう話をしていて。私はずっとダンスをしていたので、やっぱりそのダンスでいろんなひとに自分を知っていただきたいなということで、企画としてTPDの曲の振りとかを真似して踊って頂けたらいいなってことで始めてみました。

——周りの反応はどうでしたか?

橘:「見たよー!」とか言ってくださったり、「ダンス動画で覚えてくるね!」って言ってくれる方もいたりして、それがすごく嬉しいですね。やってよかったと思いました。

——ライヴで踊ってるお客さんとかいましたか?

橘:はい、いました。クラップとかだったり、踊りやすいダンスを一緒に踊ってくれる方もいて。あとは、タグ付けをして「踊ってみたよ!」って教えてくれる方もいたりして、すごい嬉しいです。

 

TPDらしさが詰まったニュー・シングル「Shapeless」

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「Shapeless」の“本音はどこ?”っていう歌詞は刺さりました。人の意見や周りからの声を聞くことによって自分を見失ってしまったりすることがあるので。(脇あかり)

——7枚目シングル「Shapeless」が発売されましたが、表題曲の「Shapeless」で注目してほしい歌詞やダンスを教えてください。

橘:ダンスの部分はシンクロしているダンスが魅力のひとつかなって思います。表情や人間らしさとAI感のある表情のダンスの切り替えだったり、MVではそこをぜひ見てほしいなって思います。あと、あかりと浜崎香帆っていうメンバーが、間奏でコンテンポラリーダンスをやっていて、その部分は感情的に体全体で踊っているので、そこも見てほしいです。

脇:「Shapeless」はテレビアニメ『BEATLESS』のエンディングテーマになっています。曲もアニメのイメージに近づけていて、AIと人間のちょっともどかしい感情が描かれています。私の一番好きな歌詞が“たくさんの音が紡いだ言葉に振り回されてく 自分の本音はどこ?”ってところなんですけど、人の意見や周りからの声を聞くことによって自分の本音が薄れてきたり見失ってしまったりすることがあって。なので“本音はどこ?”ってところは結構刺さりました。

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——橘さんと浜崎さんが歌っている「BURN ME OUT」について、収録はどのようなものでしたか?

橘:サビにいく途中で“Come on baby?”って歌詞があってそこを「囁くような声で歌って」と言われたんですけど、そこがすごく恥ずかしくて(笑)。けど、結構かっこよくできたのでそこをぜひ聴いてほしいなと思います!

脇:ダンスもすごくかっこいいので、ぜひ生でパフォーマンスを見てほしいなって思います(笑)。

——一方、脇さんが上西さんとやられているユニット、赤の流星の「あなたに逢いましょう」は、とても大人っぽくて少し懐かしいメロディになっていて素敵でした。脇さんからみて、この曲のポイントはどのあたりにありますか?

脇:赤の流星は、二人の世界観を大事にしているんです。「あなたに逢いましょう」は、ライヴでは「私たちに逢いにきてくれてありがとう」っていう気持ちを込めて歌っています。普段聴いても毎日を元気にしてくれる曲だと思います。「出会いはどこにでも広がってるんだよ」っていうのが伝わるといいなと思います。

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——赤の流星のライヴはどんな感じなんですか?

脇:この間初めてワンマンライヴをやったんですけど、ほとんど新曲で、ファンの人たちをどう巻き込めばいいのかとか、どっちかっていうと“魅せる曲”が多いのでどういうふうに盛り上げようとかすごく考えましたね。

——赤の流星は大人っぽい印象が強いユニットですが、パフォーマンスについてはどのようなことを意識されていますか?

脇:2人の目線や関係性をすごく大切にしています。

——お二人とも、TPDでの6人のパフォーマンスとの違いについては、どんなところを意識されていますか?

橘:「BURN ME OUT」はライヴ中6人から2人だけになって、ステージが急に寂しくならないようなパフォーマンスを心がけたいなって思ってます。

脇:赤の流星ではキャラクターだったり自分の立ち位置を気にしたり、星来ちゃんとのその場の雰囲気を大切にしています。TPDでは好きなようにやっているっていうか、自分がやりたいように表現して、それをパフォーマンスにしていたりするので。でもやっぱりグループなので、グループの中の立ち位置も考えてやっています。

——そうしたそれぞれの個々の活動を通じて、新たに発見したことや、あらためて意識するようになったことなどはありますか?

脇:赤の流星では自分だけのパフォーマンスじゃなくて、今はどっちがメインで踊ってるとか、そういうところは意識しています。やっぱりずっとやっていると、前に伝わるエネルギーが減っちゃうのですごく難しいですね。

——逆に、今のTPDとしてのパフォーマンスにおける課題となると、お2人にとってはどういうところになりますか?

脇:私たちの曲ってあおりの部分が少なくて結構すぐ振りが変化していくんですよ。そういう意味では、お客さんを巻き込んでいくのが勢いだけになっちゃわないようにするのが結構難しかったりしますね。

橘:ダンスと歌もノンストップなので、1番最後にMCをするっていう形なんですけど、そこがすごく難しいです。MCは結構TPDでの中でも課題で、やっぱり5年たってもMCはすごく難しいなって思います。

——歌やダンス以外で自分たちを知ってもらうとなると、やはりMCは重要になってきますよね

橘:そうですね。自分の言葉で気持ちをお客さんに伝えるのはすごく難しいですね。

脇:準備してきている部分もあるんですけど、でもいざ本番になると思うことは違ってその場で感じることも全然違うので、それをいかにどう自分たちの言葉で届ければいいんだろうなってのはありますね。

——そこは、これからのメンバー全員の課題になりますか?

橘:そうですね。ずっと課題だと思います。

——ちなみに、フリートークの練習とかはあるんですか?

橘:最初のころはなかったんですけど、最近は(ライヴの)締めの部分も大事ってことで練習をしてますね。

 

東京パフォーマンスドールは私たちの”帰る場所”

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グループとしてはやっぱりもっと大きいステージに立ちたい。ファンの人たちにも「ちゃんと1歩1歩前に進んでるんだよ」っていう階段を見せていかなきゃいけないなと思います。(脇あかり)

——これからの東京パフォーマンスドールについては、どんなふうに考えていますか?

脇:私はやっぱり不安が大きくて。「次にライヴをやるステージはここだよ」ってスタッフに言われて、いざ自分がそのステージに立ったときに「今の私たちの現状はこれなんだ……」っていうのが分かったりして、悔しいってのもありますし。ただ、自分たちが今までやってきた5年間のことは無駄じゃなかったって思いたいし、どこまで信じていくかってことを大切にしていきたいなって思います。

橘:私も不安が大きくて。今までTPDがやってきた中で1番大きい会場が中野サンプラザだったんですけど、やっぱりそれを超えたいっていうのはあるので。6人体制になって、5周年ライヴからリスタートっていう形で前にどんどん向けて走っていきたいなって思うので、中野サンプラザを越えられるように頑張りたいです。

——これからの目標や、やってみたいことなどあれば教えてください。

脇:グループとしてはやっぱりもっと大きいステージに立ちたいですし、ファンの人たちにもちゃんと1歩1歩前に進んでいってるんだよっていう階段を見せていかなきゃいけないなと思います。5年やってても東京パフォーマンスドールのことを知らない人も多いので、もっともっとTPDのことを知ってもらえるように頑張っていかないとなって思います。あと個人としては、歌って踊れるようなアーティストになりたいので、TPDとは別に自分のことも少しずつやっていけるといいなと思います。私たちまだライヴのチケットがSOLD OUTになったことがないので、させたいです。

橘:7月から定期的にライヴをすることが決まっていて。そのひとつひとつのライヴを噛み締めながら積み重ねを大事にして、頑張っていきたいなって思います。個人としては、ダンスをもっと強化していきたいなって思うんですけど、モデルとかもやってみたいなと思ったりしてる部分もあるので、頑張っていきたいと思います。後はメンバー6人全員言ってるんですけど、野外音楽堂でライヴをやりたいです!外のステージで汗水垂らしながらやってみたいなと思います。

——TSM渋谷にはアイドルを目指していたりダンサーを目指していたりする子が沢山いるのですが、何かアドバイスなどありますか?

脇:私は小さい時から歌って踊れるアーティストになりたいっていうのがあって、沢山オーディションを受けて何個か落ちてきたりもしてるのでやっぱり諦めないで頑張ってほしいなって思います。自分の意志だったり自分がやりたいことは絶対曲げないで頑張ってほしいなって思います。

橘:あかりんが全部言ってくれたんですけど、自分の夢ってやっぱり諦めてほしくないし、人生一度きりなんで、やりたいことをやって夢を叶えてほしいなっていうのが私たちからの一番のアドバイスですね。

——同世代の子たちに自分たちの曲を聴いてほしい、ライヴに来てほしい、というのはやっぱりありますか?

脇、橘:もちろんあります!

脇:今回のシングル曲はカップリング曲がかわいかったり、普段でも聴ける曲が多いし、共感できる歌詞があると思うので、ぜひ聴いてほしいです。

橘:同世代の方たちが来てくれると私たちもすごく嬉しいし、真似して踊ってくれたり歌ったりしてくれるっていうのは本当に嬉しいです。同世代の方から憧れられる、カッコイイって言ってもらえるようなグループになりたいっていうのが私たちのひとつの目標でもあるので。

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——お2人にとっての東京パフォーマンスドールとはどのような存在ですか?

脇:自分の中心にありますね。何をやってても東京パフォーマンスドールがあって、赤の流星だったりソロでやってても、帰る場所が東京パフォーマンスドールにあるっていうのがやっぱり大きいことだなと思います。でも、東京パフォーマンスドールと共に自分の名前も売れるように頑張りたいなって思います。

橘:生活の一部ですね(笑)。リハーサルがほぼ毎日あるので、やっぱり生活の一部かなと思います。リハーサルがない日っていうのがあんまりなくて、だから「東京パフォーマンスドールがなくなったら?」っていうのを考えてもあんまりわかんないですね。

——話し残したこと、あらためて声を大にして言いたいことは、ないですか?

脇、橘:とにかくライヴに来てほしいです!

橘:「東京パフォーマンスドールってこういうのしてるんだ!」っていうのを、やっぱり自分の口じゃ上手く伝えられないので、ライヴにきてその場の空気感で味わってもらって、東京パフォーマンスドールを応援したいなって思ってもらえるようなグループになりたいなと思ってるので、来てほしいです!

脇:リリースイベントを各地でやっているのですが、無料なのでぜひ来てほしいです。ライヴは女性専用エリアもあるので、女性の方にも気軽に来ていただきたいですね!

Text/Design:甲州美夕

Photo:Jumpei Yamada

PROFILE

2013年6月に新メンバーで再誕したTPD。2014年6月にSg「BRAND NEW STORY」でCDデビューし、MCを挟まずに繰り広げる歌とダンスのノンストップパフォーマンス“ダンスサミット”公演を精力的に展開。数々の衣装の早着替えや、照明などの最新舞台装置と呼応した美しいフォーメーションダンス、そして攻撃的な楽曲にドラマティックで演劇性のあるパフォーマンスなど、ハードでエモーショナルな総合エンターテインメントが話題に。2017年3月には、グループ史上最大規模となった初の中野サンプラザ公演を成功させた。9月にリリースしたミニアルバム「Summer Glitter」が初のオリコンデイリーチャート1位、週間でもTOP10入りを果たす。さらに新たなプロジェクトとして、グループ内派生ユニット“赤の流星”(上西星来、脇あかり)活動もスタートした!2018年6月で結成5周年を迎え、6名での新体制がスタートした。

・高嶋菜七(リーダー)/1996年12月31日生まれ/O型/兵庫県出身

Twitter:https://twitter.com/nana_t_tpd

・上西星来/1996年8月14日生まれ/A型/愛知県出身/Ray専属モデル/NHK Eテレ「俳句さく咲く!」レギュラー出演中/「赤の流星」メンバー

Twitter:https://twitter.com/seira_j_tpd_

Instagram:https://www.instagram.com/seira_jonishi_tpd/

・櫻井紗季/1997年3月8日生まれ/A型/山口県出身/NHK Eテレ「俳句さく咲く!」レギュラー出演中

Twitter:https://twitter.com/isaki_s_tpd

・浜崎香帆/1997年5月2日生まれ/A型/福岡県出身/日本テレビ「ZIP!」レギュラー出演中

Twitter:https://twitter.com/kaho_h_tpd

Instagram:https://www.instagram.com/kaho_hamasaki_tpd/

・脇あかり/1998年1月24日生まれ/A型/大分県出身/ツーリズム別府大使/「赤の流星」メンバー

Twitter:https://twitter.com/akari_w_tpd

・橘二葉/1999年3月5日生まれ/A型/和歌山県出身

Instagram:https://www.instagram.com/futaba_tachibana_tpd/

LIVE INFORMATION

「渋谷 LIVE CIRCUIT」

7/13(金) 渋谷 WWW X

9/27(木) 渋谷 WWW X

10/23(火) 渋谷 WWW X

12/21(金) 渋谷 ストリームホール

12/22(土) 渋谷 ストリームホール

2019年

1/14(月・祝) 渋谷 WWW X

3/17(日) 渋谷ストリームホール

「東京パフォーマンスドール~ダンスサミット VR~」

2018年9月1日(土)横浜・DMM VR THEATER

OFFICIAL WEB SITE

http://tpd-web.com/

RELEASE

7thシングル「Shapeless」好評発売中

TVアニメ『BEATLESS』2クール目エンディングテーマ

ダウンロード&ストリーミング:https://erj.lnk.to/RacXRWN

「Shapeless (Special Ver.」ミュージックビデオ:https://youtu.be/rjnM8nbNj1Y

<商品内容>

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・初回生産限定盤A(CD+DVD)ESCL-5063~4/2,778円+tax

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・初回生産限定盤B(CD)ESCL-5065/1,000円+tax

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・初回生産限定盤C(CD)ESCL-5066/1,000円+tax

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・通常盤(CD)ESCL-5067/1,000円+tax ※初回仕様あり

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・アニメ盤(CD+DVD)ESCL-5068~9/1,528円+tax

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・期間生産限定盤(CD)ESCL-5077/463円+tax

収録内容など詳しくはこちら:http://tpd-web.com/disco/


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