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LIVE REPORT

2014/7/4

『夢へと繋ぐ物語』LIFriends ライヴレポート

 

6月8日、TSM渋谷『渋楽祭〜TIME TRAVEL〜』の最終日となったこの日、スペシャルゲストとしてLIFriendsのライヴが行われた。たくさんのファンが今か今かと待ちわびて、開演前から会場はすでに熱気に包まれていた。

Vo.のSHUNKUN以外のメンバー4人、FUNKY(Ba.&Vo.)、HAYATO(Dr.)、KAMI(Key.)、MAKOTO(Gt.&Vo.)が先にステージに登場し、気合を入れるように準備体操が始まった。メンバーの「1、2、3、4!」の掛け声に、観客も「5、6、7、8!」の掛け声で返す。体操のリズムがどんどん速くなって、観客も一緒になって手拍子で会場を盛り上げた。そして大歓声の中、Vo.のSHUNKUNが現れ、ライヴの幕が切って落された。

 

 

元気いっぱい!準備体操!

元気いっぱい!準備体操!

 

1曲目「ラブミーベイベー」からのスタート。ファンはいっせいに曲に合わせて手を左右に振る。続いて「ライジング」が披露されると、軽快なメロディがファンをさらに興奮させた。そして、その後の「サマーガール」が終わると、MCに突入。Vo.のSHUNKUNはTSM渋谷の卒業生でもあるFUNKYを紹介し、「絶対俺にしかできないことをやってやる!」とFUNKYの熱い気持ちを代弁した。すると、フロアから「先輩!」の呼び声が次から次へと。

 

「先輩!」

「先輩!」

次の曲「雨、雪、六本木」になると、曲調ががらっと変わり、会場の明かりも落とされた。哀愁たっぷりの歌声で、フロアに語りかけるように丁寧に歌い上げる。その恋の切ない叫びは観客の一人ひとりの心に届いた。一転、後半には「BOSPMINANIE」が再び会場を熱い雰囲気にさせた。

2回目のMCに入る。「8月10日、日比谷野外公会堂でライヴをやることになりました!」とSHUNKUNが宣言し、「いつか武道館でライヴをやるのが夢で、自分たちの夢を信じて頑張ります!」と力強く語った姿は、メンバー5人が新たな目標への一歩を踏み出そうとしているように見えた。

ハイライトを飾ったのは「アゲアゲええじゃないか」。メンバーからの「男!」の呼び声にフロアにいる男の人が手を挙げ、「女!」の呼び声に女の人が手を挙げて応える。情熱的なメロディにつれられ、ステージの上もフロアも思う存分体を動かし、一気に会場がひとつに。そして、間髪入れずに始まった「サマラブイリュージョン」。アンコールで再びステージにメンバーが戻り、「灼熱ランデブー」の演奏が流れた瞬間、フロアの熱気は最高潮になる。メンバー全員はステージをめいっぱい使い、見事に歌い上げた。最後の最後まで、渋楽祭を盛り上げ、夢を与えてくれたステージだった。

「男!」「女!」「全員!」

「男!」「女!」「全員!」

 

文:鉄っちゃん

写真:白岩かすみ


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