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2016/12/20

逃げ恥で振り返る2016年

どうも、しばらくぶりです。室井です。

今年ももう残り僅かですね。

皆さんにとって2016年はどんな年だったでしょうか。

僕的には、良い意味でも悪い意味でも濃い1年だったと感じています。体感的に、この1年は長く感じました。

この1年の間に、M-BugはVol.24とVol.25と2冊の発行を無事迎えることができました。

おかげさまで、各方面から好評をいただいております。

現在、Vol.26の発行の準備に取り掛かっています。

今回のラインナップも豪華なので、皆さん期待していてくださいね。

 

……と、一通り挨拶したところで、改めて今年の1年を振り返ってみましょう。

皆さんもご存知のように、今年はTVをつけると、ワイドショーからはネガティヴな情報が流れてくることが多かったように思います。

暮れになるにつれて収束していったこともあれば、さらに火がついたこと、未だに消化不良を起こしていることなど、年がら年中、マスコミは何かに取り憑かれたように、誰かを叩いていたように思います。

そんな地上波のTVに嫌気がさした僕は、AbemaTVやWOWOWによく逃げていました。

もちろんそれだけではなく、好きなアーティストのライヴや映画に触れることで、なんとか自分を保っていたのだと思います。

世間が誰かを目の敵にしてる間に、目まぐるしく変わっていく世界情勢を見て見ぬふりをしながら、僕はひたすらカルチャーに逃げていました。

「逃げるは恥だが役に立つ」。
久しぶりに地上波のTVをつけたら、そんな自分を肯定してくれてるドラマがやってるじゃないですか。

世も末だなと思いつつ、まだまだ地上波のTVも捨てたもんじゃないなと思いました。

こうなったら、逃げ切れるまでとことん逃げてやろうじゃないか。そんな気分です。

 

さて、話は変わりますが、僕は今、学校へ向かう電車の中でこれを書いています。

こうやって渋谷に足繁く通う日々も、もう3ヶ月を切った模様。

“今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい”

斉藤和義が歌う「幸福な朝食 退屈な夕食」の歌詞が妙にセンチメンタルに聴こえるこの頃。

この文章もいつか見返したとき、照れながら今の僕を懐かしんでくれればいいなと思う。

そんなことを考えていたら、もう渋谷に着いてしまった。

そして今日も僕は、少し急な宮益坂を、駆け足気味で登る。

 

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