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2017/3/12

2年間を振り返って

どうも。お久しぶりです。室井です。
早いもので2年間通ってきた学校も、あとは卒業を控えるだけになりました。
なので少しだけ、この2年を振り返ろうと思います。少々お付き合いください。

2015年4月、右も左もわからない状態で入学してから2年。色々なことがありました。
それでも今振り返ってみると、良い思い出はさらに良い思い出に、嫌な思い出は「まぁ、あれはあれで勉強になったな」と思っています。
でも、過去を美化するだけではなく、しっかり未来に繋げなければとも感じています。

この2年、主にM-Bugの制作を通して、普通の大学生では味わえないような経験をたくさんすることができました。

ずっと大好きだったアーティストにインタビューができて感激したり、インタビューしたアーティストが音楽番組に出ていたりするのを目にする度に、誰に見られるわけでもないですが誇らしい気持ちになりました。

そして、インタビューを引き受けていただいた全アーティストの皆さん、学生のたどたどしいインタビューにも関わらず、真摯に向き合って答えてくれて本当に嬉しかったです。

きっとこの思い出と誇りは、死ぬまで輝き続けてくれることでしょう。
走馬灯の数ページを飾ること間違いなしです。

しかし、まだまだこんなものじゃ足りません。

もっともっと興奮するような走馬灯を見たい。

もちろん、まだ見えぬ将来に不安はありますが、いつだって新しい環境に飛び込むときは不安がつきものです。

そして今までと大きく変わるのは、小学1年生から16年間背負い続けてきた「学生」という肩書きが遂になくなることです。

いつまでも「学生」でいたいと思う反面、早く「社会人」になって自立したいという思いが五分五分で頭をよぎる今日この頃。それでも残酷なほど時は過ぎてゆきます。

しかし、もっと素敵な走馬灯を見るためには「学生」のままでは限界があるのも知っています。なので、これからは「TSM渋谷の卒業生」という名に恥じないように走り続けていこうと思います。それこそ走る馬のように。

時には障害物にぶつかることもあるでしょう。焦って前につんのめることもあるでしょう。

……なんだか、卒業式のスピーチみたいになってしまいました。

本当はこんなやつではありません。ただの「サブカルクソ野郎」です。

「学生」の肩書きは降ろしても、「サブカルクソ野郎」としての人生はまだまだこれからです。

とりあえず目下は、みうらじゅんの本を読みながら、19年ぶりに発売された小沢健二の新曲でも聴いて、障害物を流動体の如くひょいとよけていこうと思います。

最後になりますが、今までお世話になった先生方、クラスメイトのみんな、これを読んでくれているみなさん、本当にありがとうございました。

それではまた。どこかで会えたら。

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