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SPECIAL

2013/5/28

学祭袋とじ『いつ開けるの!? 今でしょ!!』Vol.3

 

夏が近づいて来ているようで、徐々に暑くなっているのを感じます。
それと同時に、学園祭の本番も迫ってきています。

 

今回は実行委員本部第1校舎担当の松本瑠奈さんにお話を聞きました。

第1校舎担当 松本瑠奈さん

実行委員本部第1校舎担当 松本瑠奈さん

 

 

 

——今年の学園祭は、どんなものにしたいですか? 意気込みを教えてください。

「とにかく、ご来場されるお客さんに楽しんでもらいたいです。と同時に、在校生も楽しめる学園祭にしたいです」

 

——第1校舎ではどのような企画が行われるんですか?

「 9階はコピーバンドのライヴ、6階は在校生がお客さんに楽器を教えるフロアです。そしてその6階で教わったことを他のお客さんに披露するフロアが7 階です。4階はカフェで、2階がオリジナルバンドのライヴですね。ライヴのフロアでは激しい音楽が多いですが、4階のカフェでは落ち着いたクラシックをかけたりするので、いろんな音楽に触れることができます。すべての企画が通ればの話ですけどね!(苦笑)」

 

——通ることを願っています。

「ありがとうございます。今年の学園祭のタイトルはもう聞いていますか?」

 

——いいえ。

「“渋谷ワンダーランド—THE FUN IS HERE! —”っていうんですよ」

 

——どのような経緯でこのタイトルになったんですか?

「今年の3月に行われた“We are TSM渋谷!DA TOKYO!”という卒業進級制作展に携わっていただいた舞台監督さんが当時THE FUN IS HERE”という言葉をなんらかの形で使おうとしていたそうなんです。時は過ぎ、今年の学園祭のタイトル決めるミーティングで、学園祭の目的や主旨にぴったりということで採用しました」

 

——なるほど。

「また、ワンダーランド”はなんでもできる世界”という意味なので、学校のある渋谷にくっつけてみんなが楽しめる世界”を作りたいという私たちの願いの通り、お客さんはもちろん在校生にも楽しんでもらって、その様子を写真にしてまとめ、絵本にしようと思っているんです」

 

——また斬新な企画ですね!

「まだ申請中なんですけどね(苦笑)。具体的には、ご来場してくださったお客さんにiPadに自分の夢を書いてもらい、その方の写真と一緒に一冊の絵本としてまとめる、ということを3校舎すべてで考えています。参加してくださったお客さんにはライヴの時につけるブレスバンドをプレゼントするという案も出ています」

 

——他にも見所を教えてください。

「第1校舎では在校生バンドや卒業生バンドがライヴをしてくれるので、そちらも見所です。Myスクール生など、これから入学を考えている方々にも見てもらうことができますしね。聞いた話によると、今年もヴィジュアル系バンド軍団がスピッツなど邦楽の曲を演奏するそうです」

 

——ギャップがありますね!(笑)

「あと、これもまだ許可待ちですなんですけど、フラッシュモブをやりたいんですよ」

 

——フラッシュモブ?

「人がたくさんいる中で人が急に踊り出すんです。すると周りの人も踊り出して、その輪がどんどん広がって行くっていう、あれです」

 

——はいはいはい!

「当然、何も知らない人は驚きますよね? 学園祭の宣伝にもなるので、街中で踊り出して、パーカー脱いだら学校名が書いてある! みたいなこともやりたいです」

 

——インパクトありますし、見てる方々も楽しめますね。

「はい。さらに、これも申請中なんですけど、スタンプラリーをやろうと思っています。警察が犯人を捕まえる要領で、手配写真を頼りにスタンプを 持っている人を探してもらうんです。でも犯人はあちこち動き回っているの で、全校舎を周らないと見つかりません。なので各校舎の動員アップにもなりますし、お客さんにも楽しんでもらえますし、一石二鳥です」

 

——面白そうな企画をたくさん考えているんですね!

「まだ企画の段階ですが(苦笑)。でも景品も豪華にする予定なのでかなり楽しめますし、面白いと思います。あと食べ物を売る店も去年より増えます。私は高校生の時ここの学園祭に来たことがあるんですけど、チヂミしかなかったんですよ(苦笑)。でも今年は焼きそばやフランクフルトなどもありますし、食べ物目当てで来ても楽しめると思います」

 

——高校生の時や昨年の学園祭で印象に残っていること、音楽学校ならではだなと思ったことなど、思い出を教えてください。

「どこもライヴを行うんですよ。しかも生徒だけではなくお客さんもどんなジャンルの曲でもノリノリだったりするので、そこは音楽学校ならではだと思いましたね。去年は私、第1校舎の9階担当だったんですけど、先輩方が優しくてあちこち見て回ることもできたので楽しく過ごせたんです。でも今年は本部という立場なので、かなり大変です!(苦笑)」

 

——中でも一番大変なことは?

「膨大な量の資料作成と、連絡の行き違いです。今も返事が返って来ない人がいるので大変です(苦笑)。でも終わったらきっと達成感があると思いますし、成長もすると思うので、それを励みに頑張っています」

 

——準備中の今は大変なことばかりだと?

「嬉しいこともありますよ! 指示を出して、その結果がちゃんと返ってきた時とか、周りが頼って来てくれた時とかはすごく嬉しいです。あとはやっぱり、みんなで“これやりたいねー!”“あれやりたいねー!”って意見を出し合って話し合いをしてる時は楽しいですよね」

 

——最後に、ご来場される方々、まだ学園祭に行こうか迷っている方々に向けて、一言お願いします。

「絶対に楽しませますので、是非皆さんご来場ください!」

 

 

インタビュー•文:ちゃい

 

 

 


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