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SPECIAL

2013/6/8

学祭袋とじ『いつ開けるの!? 今でしょ!!』Vol.10

 

最近、学園祭の準備に気を取られていると授業に追いつけなくなったり課題を忘れがちになってしまいます。

そして逆もまた然りです。

どうやら自分は一点集中型のようなので気をつけたいと思います。

 

今回は第1校舎プロミュージシャン科楽器陣動員リーダーの松舘智之さんです!

 

第1校舎プロミュージシャン科楽器陣動員リーダーの松館智之さん

第1校舎プロミ科楽器陣動員リーダー
松舘智之さん

 

――松舘さんが動員リーダーになった理由はなんですか?

「去年あまり人を呼べなくて悔しい思いをしたんです。今年は僕にとって最後の学園祭なので、去年より動員を増やして気持ちの良いライヴをしたいと思ったのがきっかけでした。もう去年の学園祭が終わった時点で自分が動員リーダーになる!  と決めていました」

 

――1年前から決めていたんですか!?

「はい。なので自分から動員リーダーをやりたいと立候補しました」

 

――ところで、動員リーダーって何をするんですか?

「学園祭に何人お客さんが来る予定なのか、何人来たのかを集計して実行委本部に知らせたりします。あとは各在校生の出身高校や学校の近くのローソン、松屋などのお店に出向いてチラシを配ったりポスターを貼ってもらったりしてもらい、宣伝しています」

 

――晴れて動員リーダーになったわけですけども、実際なってみてどうでしたか?

「リー ダーになったからには当然厳しいことも言わなきゃいけないので、周りから嫌われるかもしれないという恐怖心が最初はありました。でも僕はお客さんだけでなく在校生にも楽しんでもらって胸を張って最高の学園祭と言えるものを作りたいんです。のでそこは割り切って嫌われる覚悟で指示を出し続けた結果良い信頼関係を築くことができましたし目標以上の動員を達成できると期待しています。1年生にはとくに! 」

 

――その自信はどこから?

「僕はどんなイベントも成功=動員だと思っているので、1年生にはイベントに人を集める大変さをずっと伝え続けているんですよ。そうすれば僕のような思いと考えを持った人間が出てくるんじゃないかなと思って」

 

――なるほど。では松舘さんが思う今年の第1校舎の見所を教えてください。

「7階の音楽エンターテイメントフロアです。学校内のプロジェクトや授業で教わったことを在校生が発表する場ですね。進路を考えている高校生にオススメです。TSM渋谷はどんなところなのかが一番わかりやすいフロアなので、是非遊びにきてほしいです」

 

――具体的にはどんなことをするんですか?

「“ダンカッション”というラテンのリズムに合わせてのパーカッション演奏や、最先端技術で生み出されたドラムの演奏など、他にも多くの発表をします!

 

――楽しみにしています!  では、もし松舘さんがお客さんとしてこの学園祭を廻るとしたら?

つい先日、第1校舎で行うライヴの全出演者中からTSM渋谷オススメのピックアップアーティストが選出されました。当日配られるチラシに掲載される予定なので、僕ならそのチラシを見ながらライヴを見に行きます。そのあとに第2校舎の3階自分の歌声や演奏をレコーディングできる体験をやって、第2はフードも充実しているので美味しいものを食べてからDA校アグレッシブなダンスを見に行きます。そして最後はゲストのアーティストによるライヴを見ます」

 

――1日たっぷり楽しめますね。

「景品がもらえるスタンプラリーもありますし、全校舎を廻って楽しみながらTSM渋谷を知っていただけたら嬉しいです」

 

――今学園祭の準備の真っ最中ですが、楽しかったことはありますか?  逆に大変だったことも教えてください。

「正直、深夜まで作業したり考えたりするのは辛いし大変です。でもやりたいことをやらせてもらっていますし、音楽が好きでこの学校に来ているのでそれを苦だとは思わないです。毎日が楽しいです

 

――恵まれた環境にいれば苦労さえ楽しむことができると?

「そうです。バイトもしているので体力的な面では限界が来ているんですけど、それでも毎日楽しく準備をしています」

 

――嬉しかったことはありますか?

「1回目の集計をしたときは第1校舎の動員は数百人だったんですよ。それが次のミーティングの時に統括リーダーアツい言葉をかけてくれたり、僕も呼びかけを増やしたら見る見る増えて最新の計では1000人を超えていました

 

――凄い増えましたね!!

「もうそれが嬉しくて嬉しくて仕方なかったです。みんなやればできるんです。僕ももっともっと頑張りたいと思います」

 

――松館さんは動員リーダーだけでなく出演者としての顔もお持ちですが、そちらの意気込みはどうですか?

今年はほとんどすべてのフロアのライヴに出演します。去年の倍以上の出演数なので大変ですけど最後くらいは派手にやってやりたいという思いがあるので、バンド練習、事務仕事、動員集計、バイト、すべて両立できるよう頑張ります!」

 

――ハードなスケジュールで体を壊さないよう気をつけてくださいね! ちなみに昨年の学園祭で何か印象に残ったことはありますか?

「先輩の演奏が凄く上手かったことですね。コピーでもその曲を理解した上で弾いているので凄いなと思いました。今でも尊敬しています」

 

――最後に、今年来場される方々やまだ行こうか迷っている方々に一言お願いします。

「動員リーダー目線で言えば、学園祭に誘われた人は必ず“私を誘ってくれたあの人が通う専門学校ってどんなところなんだろう?と考えると思うんです。少しでもモヤモヤがあるのなら是非お越しください。帰る頃にはそのモヤモヤ代わりに感動をお持ち帰りいただけます」

 

 

インタビュー•文:ちゃい

 

 


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