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SPECIAL

2013/6/25

学園祭2013 『初代王者に輝く学生は誰だ!』

総合校舎10階 “Best of TSM渋谷 DA TOKYO” レポート

 

自慢のパフォーマンスで魅了した“Best of TSM渋谷 DA TOKYO”ついに開幕ーー。

学園祭に新たな風を吹き込んだ、熱いステージ!

スペシャルゲストとして人気アイドルグループ、Love La Dollも登場!

その全貌に密着した。

 

助っ人の同級生2人と共にイベントを盛り上げたLove La Dollのアヤちゃん

助っ人の同級生2人と共にイベントを盛り上げたLove La Dollのアヤちゃん

 

TSM渋谷、DA TOKYOの学園祭に、新たなメインイベントが誕生した。その名も“Best of TSM渋谷 DA TOKYO”。単なるミスコンなどではなく、音楽エンターテインメント学校の顔として最もふさわしい才能とスキルを持った男女1人ずつを選ぶイベントがついに幕を開いた。

 

緊張の面持ちな出場者たち

緊張の面持ちな出場者たち

オールスタンディングの会場は開演前から熱気に包まれ、今か今かと鼓動が高まる中、予選を勝ち抜いた男女18名のパフォーマンスがスタートした。審査員は日本のエンターテインメント業界を代表するLDH、ホリプロ、テレビ朝日ミュージックの方々だっただけに、どの候補者も真剣そのもの。得意の歌や楽器演奏、エロかっこいいダンスの他にも、派手なアクションや“全力あっちむいてホイ”などで会場を沸かした。私が一番感動したのは、裏方の企画コースの学生が自分の夢について熱く語るシーンで、彼女だけではなく一緒に学園祭を作って来た仲間の目からも涙がこぼれていた。

 

愛と勇気を与えるLove La Dool

みんなに愛をくれました♡

出場者のパフォーマンスの後は、お待ちかねのLove La Dollのライヴ。

残念ながらカナ、リーが体調不良のためアヤのみの出演となってしまったのだが、実は彼女、DA東京の卒業生! バックダンサーとして急遽振り付けを覚えた2人の同級生と、客席の後輩達の熱い応援を受けて、不安をものともしないパフォーマンスを繰り広げてくれた。

「今日はカナ、リーの代わりに、当時一緒に『明日への扉』で共演した2人とスペシャルバージョンでお届けします」(アヤ)

説明しよう! 『明日への扉』とは、本校で行われている学生自ら企画・制作・出演をする骨髄移植推進キャンペーンミュージカルである。

それを一緒に作り上げた彼女たちだからこそ、デビューシングルの「LOVE☆MAGIC」では、短時間でフリを覚えたとは思えないほど可愛くて息の合った完璧なステージを見せてくれたのだ。

 

 

卒業生としてステージを飾ってくれた Love La Doolのアヤさん

キめポーズもバッチリ☆

2曲目は「HONEY☆BEE」。バックダンサーなしの1人きりのステージとなったが、“後輩のみなさんへの応援歌としてこの曲を届けたいと思います!!”というMCの通り、その堂々としたパフォーマンスが、在校生はもちろん夢に向かって走り続けるすべての人に勇気を与える。

覚えやすいフリと、愛をテーマにした楽曲に乗せて終始キラキラとした明るい笑顔をふりまくアヤの姿に自然と笑みがこぼれ、まさに愛溢れるライヴとなった。

盛り上がりを見せたライヴの後は、いよいよお待ちかねの結果発表。圧倒的な存在感とキレのあるダンスで観客を魅了した榎本宇伸さんには審査員特別賞が、裏方のリーダーとして今回の学園祭をまとめたからこそ出来る、自分の名前を推しプレゼンで笑いをとった三鴨和人さんと、今大人気、ももいろクローバーZの曲を本人顔負けのパフォーマンスで会場を魅了した中島瑠美さんにはグランプリが授与された。

 

 

審査委員特別賞を受賞した 榎本宇伸さん

審査委員特別賞を受賞した榎本宇伸さん

笑いあり涙あり、審査員の方からの声も熱く、学生の生き生きとした姿も見られた学園祭初の試みは、誰が見ても輝きを放っていた。学生がもっと飛躍していける場として、来年再来年と盛り上がって行ってほしい。

 

 

 

 

 

見事グランプリに輝いたのは 左から三鴨和人さん、中島瑠美さん

見事初代グランプリに輝いた三鴨和人さん、中島瑠美さん
おめでとう!

 

 

文/りんぱ

Love La Doll オフィシャルウェブサイト

 


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